アメリカでマタニティフォト

2020年11月02日   妊娠・出産 

先日、JCPenneyにてマタニティフォトを撮りました。(妊娠26週5日目)

以下、撮影の流れ、費用、良い点、注意点をまとめました。


◉撮影の流れ


① 電話して予約


② 当日、店舗にてプランの確認
  • このプランが一般的とおすすめされたのでこちらを選択:Mini Media Bundle

アメリカでマタニティフォト


③ 撮影
  • 服は自分で用意して着て行く。(過度な露出はNG。軽くお腹を出すのはOK。)

  • 背景を2つ選ぶ。

  • カメラマンに従いポーズをとる。(約25ポーズ)

  • 撮影ブースはこんな感じ。

アメリカでマタニティフォト


④ プリントする写真を選ぶ
  • 8枚選ぶ。(4分割など分割も可能。)

  • 1枚に複数のポーズ写真を入れることも可能。(但し、2枚分選んだことになる。)


⑤ 撮影した写真は全てデジタルデータとしてWeb上から確認できる

アメリカでマタニティフォト


⑥ 約2週間後にプリント写真が届く

アメリカでマタニティフォト


◉費用


  • 総費用:$179.17(約1万8000円)

<詳細>

アメリカでマタニティフォト

  • クラブ会員(初期$39.99)に入ると、毎回かかるセッション費用($29.98)が2年間無料とのこと。今後撮る機会が増えそうなので入りました。


◉良い点


  • Web上でデジタルデータを管理できる

  • お店・人によると思うがカメラマンがテキパキと指示してくれ明るく親切だった

  • 写真の出来栄えも思った以上に良かった


◉注意点


  • 服はシンプルに揃えるのがGood(Session Tipsを確認すると良い)

  • 赤ちゃんの靴とかエコー写真とか小物を持参してOK

  • 利用条件はあるようだが、クーポンがあるので確認しておくと良い(私たちは知らずに行って、店員が教えてくれて割引きしてくれた):Promotional Offers from JCPenney Portraits

アメリカでマタニティフォト

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◉さいごに


プロのカメラマンにお願いすると$350(ママのみ)〜$1000(パパ含め)が相場のようでした。夫も入れて撮りたいし、赤ちゃんが産まれてからもまた撮りたい、今そこまでかけるべきではないなと思っていました。でも記念にマタニティ姿を残したい。今回JCPenneyで撮れて満足でした。


◉参考サイト

(グルーポンを利用した簡易プランもあるようです)


Hi Tevin Campbell, it’s shorten word of “No Good”, which is Japanese English.

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